ときどき日記
綿詰め日より!
2009年09月14日
手芸愛好家の皆さまには、メールコメントをよくいただく“パンヤ”の話。
クッションの詰めものとして販売されているものには、色々な種類があるのですが、キルト*マルシェでは、やはり天然のパンヤにこだわりたいのです。
そのやわらかさや、ふっくらした感じは他の詰めものには代えられず、なにより赤ちゃんのファーストピローとしてお使いいただくかもしれない大切なリングピローには、絶対に天然素材!とこだわっております!
それにしても、そのやわらかさゆえ、扱いには少々困難なところもある。
長くてやわらかい毛あしの綿なので、フワフワと飛んでしまい、キット用に詰め分けるのには、場所と天気を吟味しなくてはなりません。
風のない、秋晴れの気持ちの良い日は、テラスで綿詰め作業には最高のお日和!
きっちりと詰め分け終わるころには、店長は真っ黒に日焼けして、テラスは毛だらけになっておりますが、それでもお客さまに喜んでいただけるよう、これからも綿詰めを続けますよ♪
ちなみに、ピローにお詰めいいただくときには、少しずつ引き裂くように入れ口から詰めてくださいませね。 たっぷりと愛情をこめて、空気を含ませながら・・・が、コツです!!
クッションの詰めものとして販売されているものには、色々な種類があるのですが、キルト*マルシェでは、やはり天然のパンヤにこだわりたいのです。
そのやわらかさや、ふっくらした感じは他の詰めものには代えられず、なにより赤ちゃんのファーストピローとしてお使いいただくかもしれない大切なリングピローには、絶対に天然素材!とこだわっております!
それにしても、そのやわらかさゆえ、扱いには少々困難なところもある。
長くてやわらかい毛あしの綿なので、フワフワと飛んでしまい、キット用に詰め分けるのには、場所と天気を吟味しなくてはなりません。
風のない、秋晴れの気持ちの良い日は、テラスで綿詰め作業には最高のお日和!
きっちりと詰め分け終わるころには、店長は真っ黒に日焼けして、テラスは毛だらけになっておりますが、それでもお客さまに喜んでいただけるよう、これからも綿詰めを続けますよ♪
ちなみに、ピローにお詰めいいただくときには、少しずつ引き裂くように入れ口から詰めてくださいませね。 たっぷりと愛情をこめて、空気を含ませながら・・・が、コツです!!